パシフィック・カーバーズでは、当店で取り扱っているカービングの他に、いわゆる「彫刻」も行っています。このページでは今までの彼らの作品をご紹介していきます。ギャラリー感覚でお気軽にお楽しみください。




ワカ・フイア
(NZ個人所蔵)

 ワカ(waka)とはマオリ語で「器」のことで、フイア(huia)とは今は絶滅しているニュージーランドの鳥を意味しています。


 また、フイアの羽根はマオリの権力者など、そのステータスを認められた者のみ身につけることのできるたいへん神聖なものであったと考えられています。


 この一対の「ワカ・フイア」はリン・ケイより知人の新婚カップルへ記念品としてとして贈られました。

キングフィッシュ ウィズ マタウ

(NZ個人所蔵)

 「キングフィッシュ」とは日本名で「ヒラマサ」のことです。ニュージーランド近海に大型のキングフィッシュが回遊していることは日本の釣人の間でも有名です。


 「幸運・航海の安全・豊漁・豊作」を意味している「マタウ」との組み合わせはニュージーランドの釣人の間で「お守り」として人気が高いですが、複雑なデザインであるため、なかなか手に入りません。(製作日数:3日)

ツイン ヘイ・マタウ
(JAPAN個人所蔵)
 友人の結婚祝に、Len & Candy にリクエストして特注で作ってもらいました。ベースには新郎新婦の名前と結婚記念日が刻まれています。


 彼らの腕もさることながら、ニュージーランドで行われている「鹿角コンテスト」で数々の賞を受賞している「Black adder(当時9歳)」という名のワピチスタッグの角から作られており、素材としても超一級品です。


 これだけのサイズの鹿角には、今後もそうはお目にかかれないでしょう。